■ 歳旦祭 | |
1月1日 祭礼 午前8時より | |
新年年頭に当たりその年の平安と氏子、崇敬者の繁栄を祈願する。 行事として神酒鏡割りが1日午前零時に総代等によって行われ、5日まで神酒(樽酒)無料接待が行われる。 1日午前零時から午後六時まで、2日から5日は午前9時から午後5時まで。 |
■ 古神札焼納祭 | |
1月15日 午後12時(正午)より | |
正月飾りや古神礼を祓い清め、焼納する。 |
■ 甘酒祭 | |
2月11日 祭礼 午前9時より | |
醸造期たけなわの酒造家より奉納の酒粕を甘酒に仕立て神前に供えて、酒造業の安全繁栄と氏子崇敬者が無事冬を越えられるように祈願する。
行事として酒粕より造った甘酒を無料接待する。 2月11日 午前9時30分より午後4時まで。 |
■ 梅・産(うめうめ)祭 | |
3月第1日曜 祭礼 午前9時より | |
梅宮大社のご利益は、祭神 木花咲耶姫(木花=梅の雅称、又は梅・桜を指す)とニニギノ尊の結婚の後の即授子・安産を祝って米から酒を醸した故事による。 梅が見頃を迎える3月第1日曜日に子授けと安産、諸々の産業繁栄を祈願し、行事として神酒及び神苑の梅より造った梅ジュースを無料接待する。 午前9時30分より午後4時まで。 |